2020年11月15日(日)

富士スピードウェイのP7にてワンスマの広場トレーニングでした〜!
石森はスタッフとして設営と旗振りがメイン!

今回のインストラクターはW-Ryoコンビ

折目遼さんと山田遼さんです。

澤さんは昨日、FSWロードスターカップレース出場→お台場に戻って夜中までJ SportsでWECの解説→ちょっと仮眠してまたFSW。とハードスケジュールのため基本的に監督徹底でした。


タイムスケジュール

09:15~10:00【ブリーフィング&コース完熟歩行】
10:00~11:30【走行1】ショート
11:30~12:00【講義】
12:00~13:00【走行2】ショート
13:00~13:45【昼食休憩】
14:00~16:00【走行3】ロング


まずはフル加速からのフルブレーキング体験でウォーミングアップ。

初参加の方の中には初めてのスポーツ走行でフルブレーキングがまず未知の体験だったり。減速GやABS、スキール音などで心拍数が上がってドキドキだったでしょう〜

停止状態からフル加速し、
決められた位置に最短距離で制動させるトレーニング。
1本目は大体ここら辺かなぁというタイミングでフルブレーキングさせてみて、その車の制動力を体感し、その体感をもとにタイミングをアジャストさせていく。

私も今でこそ初めて乗る車初めてのコースでもすぐに体で感じとってタイミングを見つけられますが、スポーツ走行したての頃、1番初めに練習しまくったのはブレーキングでした。感じた事のないピッチングや音とGは刺激的ですよね~

そして実際にコーナリングをするときの姿勢作りを考えると、ブレーキの抜き方も超重要。なのでこのブレーキングトレーニングでは車が止まる瞬間の抜きも意識してカックン!を少なくする丁寧なペダル操作も必要。止めるときはアクセルペダル→ブレーキペダルは素早く。ブレーキペダルの抜きは緩やかに。
ブレーキングでフロントサスペンションが縮みリアが伸びあがった前傾姿勢になり、停止の瞬間に平行に戻ろうとする(フロントが伸びリアが縮む)。その戻る瞬間にブレーキを丁寧に抜けるとカックンが抑えられます。電車で立ってる時なんかも下手な運転だとつり革つかんでいても体がもっていかれますが、上手い運転だと仁王立ちで耐えられたり。笑
これが思った通りに操作できると車のピッチングによる加重移動が自由自在に。


その後のショートオーバルでの練習後に一旦インストラクターの講義と参加者様からの感想を発表して頂きました~!

【一度走ってからの参加者様の声】
・アクセル全開やフルブレーキが初めてでびっくり
・ステア操作の仕方
・タイヤの限界にもっと近づけて攻めたい
・攻めると基本操作が雑になってしまう
・ブレーキステアアクセルのサイクル分かっていたつもりだったがブレーキの甘さに気づいた
・ブレーキこんなにガツンと踏むなだなと感じた
・インストラクターの走りを真似たい
などなど


さて、その反省や感想をもとに同乗走行と逆同乗などもしながら、お昼までショートオーバル、午後は1周20秒前後?くらいのミニコースへ!

参加者の皆さんの走りを旗振りしながら見守ってましたが、インストラクターの指導を受けるたびにみるみる走りに変化が表れて、車の動きや操作タイミングも個人個人で成長していて、タイヤのスキール音も良く聞こえるようになりました!伸び幅たっぷりの1日になった方が多かったようで本当に良かったです。
天候にも恵まれた1日で最高の日曜日でしたね。

一生に1回はサーキット走行をしてみたい!という夢の一つを叶えにきた下さった方も居ました!レーシングスーツもこのために用意して着こなしていたり、せっかくなのでこれを機に色んなスポーツドライビングの刺激的な世界を体験してみて欲しいですね。

また来週は21土曜はHC galleryさんの広場
22日曜はワンスマ広場
です!

追記: いつか自分が主催したりインストラクターになった時のことを考えながら色々見ていましたが、参加者の経験や知識量の差が広いとインストラクター側の伝え方も難しくなりますね。人によって専門用語や理論を知っている、分かる、出来る、など色々なレベルがあるので、それを把握したうえで説明しないと聞く側には何言ってるのかサッパリなんて事にも。当たり前のように使っているクリッピングポイントとかグリップとかだって知らない人もいます。全員にベストな説明は難しいです、やはり参加者にとっては個人別でのアドバイスが1番ためになるのかなと思いました。

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