ワンスマスタッフとしての仕事2日目となった2020年11月8日(日)
富士スピードウェイの国際レーシングコースにて開催された
【McLaren Tokyo Owners Meet】
参加数63台130名という大規模なイベントとなりました!!
イベント内容
FSWレーシングコース6:30〜15:00
- 765LTアンベール
- DEMO RUN
- 各フリー走行&サーキットタクシー
- パレードラン
- ドライビングアカデミー
- ラッキードロー
- リフレクソロジー
- Djacレーシング装備品即売会 etc…
マクラーレン『765LT』

限定生産台数765台。LTとは、ロングテールを意味し、伝説的なレーシングカーのマクラーレン『F1 GTR ロングテール』が由来とのこと。
DEMO RUN & サーキットタクシー
5名のプロレーシングドライバーによるサーキットタクシーなども行われ、
デモランでは↓の4台の車両がレーシングコースを駆け抜けました!!
- SennaGTR
- 720S GT3
- 570S GT4
- Speed Tail
ちなみにワンスマ主宰の澤圭太選手は、
ABSSA MOTORSPORTのドライバー兼チーム代表として、
2019年のブランパンGTワールドチャレンジ・アジアに720S GT3で実際に参戦していました。2020年も参戦予定でしたがコロナウイルスの影響で今年は開催せず2021年より仕切り直しとなっています。


パレードラン
午前中のプログラムが終了しお昼にはパレードランが行われました!
この数のスーパー&ハイパーカーが一斉に並ぶ光景は圧巻です。
色とりどりなマクラーレン車両、私は上から見ていましたが本当に綺麗でかっこよくてシャッターが止まりませんでした。笑


リフレクソロジー

クリスタルルームにて施されたワンスマおなじみのリフレクソロジー
・走行前のほぐしに
・走行後のアフターケアに
・気圧の変動が激しいこの時季の 疲れやだるさに などなど
全身の倦怠感や精神的な疲労、体の内側からも疲れが来てるな…とお感じの方は、是非リフレクソロジーをご体感ください
とのことで、
椎間板ヘルニア持ちの私も、サーキット走行前後に痛みと戦う事があるので、
サーキットイベントとの相性はバッチシですね。
※リフレクソロジーとは、体の手や足にある「反射区」をほぐすことで体全体の不調を改善していこうという考えのこと。そもそも「反射区」とは各器官や内臓につながるといわれる末梢神経の集中個所のこと。反射区は体の特定の部分と密接に関わっているとされ、ここを刺激することで間接的に頭や背中、胃、肝臓など全身にはたらきかける作用があると考えられています!なので、揉み返しがなく体がほぐれるのも嬉しい特徴の1つです。
まとめ
ワンスマスタッフ2日目の石森は走行リザルトの回収や荷物の運搬や片付けなどの簡単な業務をこなしながら、無線でのコース運営陣/インストラクターの会話や動きを聞いて現場感を肌で感じる1日となりました。
参加者様への負担を最低限に抑えながらもイレギュラーやトラブルによるタイムスケジュールの遅れをきっちり取り戻していたのは本当にすごかったです。
今後も本業の傍らで、
ワンスマの業務サポートをさせて頂くことになるかと思います。
未熟者ではありますが精一杯やりますので関係者と参加者の皆様
どうぞ宜しくお願い致します!!
またワンスマスタッフの経験も活かしながら、レーシングドライバーとしての活動もさらにステップアップできるよう全開全力で取り組んでいきますので、
石森聖生の応援よろしくお願い致します!
プロフィール&レース経歴↓
http://ishimoritoshiki.com/raceprofile/
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